ニートの就職は焦らないことが大事


 時は金なり、という格言があるように時間は非常に大切なものです。だからこそ、世間では時間を有効に使うようにという格言や、姿勢が重要視されているのですが、時間を有効に使うことと焦ることは全く違います。

 

 ニート期間を経験してみると、どうしてもマイナスの感情を日々抱え込みますし、早くなんとかしなくちゃいけないと自責の念も強くなっていきます。私も三ヶ月程度、ニート期間を経験したことがありますので、その気持ちは大変よく分かります。

 しかし、焦るだけでは何も変わりません。なぜニートになる事になったのか、その原因と対策がなければ無計画に何かをしてもつまずいた時のダメージが非常に大きいものです。それを知っているからこそ、怖くて何もできない状態になり、何もできない自分が自責の念を強くしというスパイラルに陥ってしまいます。

 

 ニートの就職の第一歩として重要なのは、ぼんやりとした目標でも良いので掲げて、それに向かう具体的な行動を起こしていく事です。たとえば、就職したい、というぼんやりした目標を持てば、どの業界で、何をして働きたいのかを考えなければなりません。その通りに働くために必要な事も調べれば見えてくるはずです。あとは具体的にやってみるだけです。ダメだと思ったら方向転換をすれば良いわけです。失敗をしても何度でもやり直すチャンスはあります。とにかく焦らずじっくりと、自分のできること、気付いていなかった好きな事を見つけてみましょう。そこに就職へ続く扉があります。